歌詞 3 Hey、シックナー。

等間隔に舞い降りるポップミュージックが

歩道の脇に突き刺さると 

不安、希望がない交ぜになって

赤毛が一人刃向かいエルボー

三階建て川沿いの窓から

生きた証は刻めるの?

向こう岸でランドセルパレード

どこ行くのか教えてくれないか?

 

信じることをやめないで、嘘の鍵は捨ててみたからさ

君の寝顔が見たくてなんだってする、するよ。

アカシアの孤独、足元にぶつかるハイテンション

「見て見てこっち見てよねぇ」って見上げる子供たち

 

うまく並んでたシーソーが時代の方に重く傾いて

「一端ならば出来るのか」ってのけ反りひじ掛け

なんかゴチャゴチャ言ってんだけどさぁ

完璧な奴なんて居ない

 

ノコノコノコ見事 弾ける水たまり

理想と現実を遠心にかける

真っさか逆さまの日々を巡る

理想と現実を完全に分ける

 

ねぇシックナー、またポップミュージックがこの街に流れてきたぜ

どうする?行ってみる?行ってみない?どっちでもいい?もうお前に任せる

息を切らせばもう余計なことなんて消えて無くなるってほら、

あたりさわりのない缶ビール、それを飲む、一日が終わる、また明日来る

嫌になって眠る

 

あともう少しのシーソーが僕らの方に急に傾いて

一端ならば出来るよな?っていきなり味方したりするんだけど

 

ノコノコノコ見事溢れる水たまり

 理想と現実を遠心にかける

赤 白 青 黄色 緑 真っ白 黒、

黒まで行ったら次は何色?

ねぇ、次は何色?

もしかして、一直線色?

ねぇ、一直線色?

 

二つ並んでたシーソーが、僕らの方に重く傾いて

一端ならば出来るよな?って、のけ反りひじ掛けなんか言ってんだ。